パウダー君のウルトラパウダー体験記 |
| CDを作ったは良いが・・・ |
| パウダー君は悩んでいました。それもそのはず、パウダー君が彼の才能を惜しみなくつぎ込んでいるバンド「ウルパー」のファーストCDを制作したのですが、どう販売して良いかわからないのです。このCDには自信があります。友達に聴かせても好反応。しかるべきターゲットに売れば、そこそこにいけそうです。だけど、どうやって売れば効果的なんだろう? |
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| レコード店に持ち込み・・・? |
| 普通に思いついたのが、レコード店に持ち込むことでした。でもレコード店は大手になるほど、審査が厳しく、なかなか置いてもらえません。また、仮に置いてもらっても棚の隅の方でほこりをかぶっていそうで、最愛の我が子のようなこのCDを置く気にもなりません。やっぱりレコード店は、大量に売れるCDを販売したいので、売れるか売れないかよくわからないアーティストの作品をそう簡単に扱ってはもらえませんね。 |
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| インターネットオークションに出品・・・? |
| そうだ!パウダー君は、バンド友達のインディ君がこの前インターネットのオークションにギターを出品して、結構儲かったという話を思い出しました。そこで、早速デジカメを購入。ファーストCDの写真を撮り、セールスポイントをこれでもかと書いてオークションに出品してみました。努力もむなしく、結果はゼロでした。自主制作でしかも無名のバンドではオークションという販売形態には合わないようです。 |
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| 自作ホームページで宣伝・・・? |
| デジカメを買った勢いで、バンド「ウルパー」のホームページを作りました。でも更新作業は大変だし、思ったようにアクセスも伸びません。電話代やソフト代でパウダー君のお小遣いは減る一方です。やっぱり地道にライブをやっていくしか無いのかなあと思っていた矢先。ウルトラパウダーのホームページに行き着いたのでした。 |
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| ウルトラパウダーなら作品を無料で登録できる! |
| フムフム。えっ!?無料で登録できるの?お小遣いが減る一方のパウダー君にとって、これは朗報です。なにしろ無料で、しかも「ウルパー」公式HPへのリンクもできるし、楽曲もリンクできるようです。「これは登録しない方が損でしょう」さっそく登録してみようと思います。 |
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| さっそく登録してみることにしました。 |
| まずは、アーティストの登録をします。アーティストとしての連絡先や、プロフィール・得意なことを記入すると、いったん仮会員になります。すると、しばらくして正式会員通知がメールで届きます。通知メールの通りにログインして、作品名、セールスポイント、画像、作品サイズなどを記入して、登録完了。本当に簡単です。すると、ウルトラパウダーのトップページには、即「ウルパー」の作品画像が更新されています。これは感動モノです!その日はぐっすりと眠ることができました。 |
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| 作品ページを修正してみよう |
朝起きて、ネットをチェックしてみます。昨日までトップを飾っていた「ウルパー」の画像ですが、もう下の方に来ています。ちょっとがっくり。パウダー君はちょっと気に入らない様子。
もう少し作品ページに手を加えてみよう!何が足りないかな。。。。そうです。ネットでは、作品の実物を実際に見たり聴いたり触ったりできるわけではないので、イマイチ迫力に欠けます。それに、画面上で試聴できないので、どんな音なのかお客さんにはわかりません。そこで、パウダー君はサンプル曲を聴けるようにと、リンク先を追加修正しました。それから、ライブの画像を追加して、お客さんに実際にライブの感覚を見てもらう様なしかけにしました。すると。。。 |
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| 売れた! |
さてさて、「ウルパー」の画面もますます充実し、いい感じになってきたところで、試聴で気に入ってもらえて注文が入ってきました。パウダー君のようなインディーズアーティストがたくさん出品しているので、やっぱりインディーズ好きな人が多くお店に来ているようです。 また、「フリー掲示板」や「評価掲示板」に書き込んでもらえるようにしたおかげで、さらに人が見て買ってくれるという好循環になってきています。また、掲示板に書き込みがあると、「ウルパー」の作品画像がトップページに配置されるので、アクセスもいい感じで推移しています。ほんとにいい感じになってきたパウダー君です。 |
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| 仕事の話が |
CDを販売して、すっかり自信をつけたパウダー君ですが、近頃気になる情報があって悩んでいます。それは、ウルトラパウダーのもう一つの顔である、アートマッチング会員からのニーズ情報のことでした。アートマッチング会員とは、アーティストと仕事をしたい、あるいは、作品を自分の店舗で販売したいと考える企業が会員となって、さまざまな仕事のニーズをアーティストにぶつけることができる会員のことです。
そのアートマッチング会員から、某FMラジオで曲を流させてほしいというニーズがあったのでした。まあ、時間も暇だったので、くわしくその情報を読んでみると、なんとなく「ウルパー」のサウンドにマッチしそう。すぐさま、申し込んでみる事にしました。
思いがけなく「採用」の通知をもらい、次の週のカーステレオからは、パウダー君作曲のサウンドが流れていました。
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| どんどん広がるパウダー君の夢 |
| なるほど。この方法なら自分の作品の価値を下げずに賢くコントロールすることができる!パウダー君は、この方法がすっかり気に入った様子。当初の悩みもすっかり消えて、「ウルパー」のバンド活動に精力的に取り組んでいます。ライブに来てくれるお客さんも増えたし、ウルトラパウダーでのCDの販売も増えてきている。そして、何よりも音楽好きな友達がどんどん増えてきた。さらに、そこそこ仕事も入って来た。そしてこれをバネにして、これからセカンドアルバムを作ろうといろいろと構想を巡らせている。もちろんまたウルトラパウダーに出品するつもり。お小遣いもグーンと増えたし、なにしろ自信もついた。めでたし、めでたしのパウダー君でした。 |
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