継続的に作品の売上を伸ばしている人は、やっぱり努力してる

bubbles

私は、約15年間アート系作品やハンドメイド作品専門のマーケットプレイスをこじんまりと運営していました。

(大手の競合サイトがたくさん出てきたのでマーケットプレイスのサービスは終了させて、今はブログのみ継続しています。→クリエイターズマーケット・ウルトラパウダー サービス終了について

当時、マーケットプレイスでの作品の売れ行きを見ていて気づいたのですが、継続的に売れている作家さんはだいたい決まっていました。

そこで、継続的に売れている作家さんの秘密はどこにあるのだろう、と調べてみたことがあります。

スポンサーリンク

作品が売れるまでの時間

作品をマーケットプレイスに出品して、作品が最初に売れるまでの期間というのは、作家さんによってそれぞれ違っていました。

出品してすぐ売れる人もいれば、2年ぐらいしてやっと売れたという人もいました。出品してすぐ売れる人は、だいたい継続して売上をあげる作家さんです。

時間がかかってやっと売れる作家さんは、その次が続かない場合が多いです。もちろん例外はありますが。

継続して売っている作家さんとなかなか売れない作家さん

継続して売れる作家さんがいる反面、なかなか売れない作家さんもいました。

当然、作品のクオリティの問題や作品画像のきれいさなどの細かい要因も少なからず影響しているとは思います。

でも、どれも作品としてのレベルも高く、写真も遜色ないので、クオリティの違いといったような単純な理由で売れるか売れないかが決まっているわけではなさそうです。

むしろ、あまりきれいに撮ってない写真を載せている作家さんでも関係なく売れているようでした。

継続して売っている作家さんの秘密

running

「何が違うのかなあ」といろいろと観察していると、継続して売っている人は売上を伸ばすために、かなり努力していることがわかりました。

自分専用のネットショップを持ちながらも、いろいろなハンドメイドの販売サイトに出品したり、facebookやツイッター、instagramでも情報を発信しているようです。

オフラインでも、手作り市やデザインフェスタなどにもできる限り出品していました。ときには遠方のイベントには参加していました。イベントに参加するようなときは必ずSNS上で宣伝していました。

私も気になったイベントには参加するようにしていたので、売れている作家さんのブースを覗きに行ったりしていました。

すると、そういう展示会などのイベントに出品するときでも決して手を抜かずに、どうしたら多くの人に自分の作品に注目を集めることができるかを考えているようでした。

遠くからでも目立つアイキャッチ作品を展示して人の目を惹く工夫をしていましたし、作品を買ってくれなくてもブースを訪ねてくれた人には丁寧に対応して、名刺やチラシも切らさないように準備していました。

sozai_52415買ってくれた人にはメールやSNSで継続して連絡をして、自分専用のショップに誘導するようにしているようでした。

ツイッターやFacebookでは、「新作を作った」とか「セールをする」、「制作時の写真をアップした」など、けっこう頻繁にタイムラインが情報が上がってきていました。

そうやって頻繁に情報を発信するのは、結構めんどくさくて骨の折れる作業です。ときには反応が薄すぎて落ち込むときもあるのかもしれません。

でも結果的にそういう地道な活動をしている人が、継続的に売上を伸ばしているようです。

出品だけして放置している作家さんは、なかなか売れない

反対にネットに作品を公開して放置している作家さんの場合、まったく売れなかったり、継続して売れなかったりします。

時々あったのが、注文が入ったのに作家さんと連絡が取れないというケースでした。放置しすぎて自分が出品しているのも忘れてしまっているようです。もったいない話です。

売れている人はそれなりの努力をしている

woman

やはり、人に買ってもらうのですから、売れている人はそれなりの努力をしているということですね。

作品のクオリティに自信があるけど、イマイチ売れないという方は、ひとつの場所だけにとらわれないで、いろんな場所での販売を試してみてはどうでしょうか?