顧客ゼロからのネットショップ成功には、プレゼント作戦が効果的

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顧客ゼロの状態からネットショップでアート・ハンドメイド作品を販売していくには、大変な時間と労力がかかります。

でも、ネットショップ開設前の下準備をやっておくと、確実に軌道に乗せることができます。

その下準備は何かというと、それはズバリ、プレゼント作戦です。

一歩先に進むためのプレゼント作戦

あなたは作品を作っています。

作品を作るのが好きです。

ブログやSNSに作品の写真を数点アップしたこともあります。

あなたの作品写真を見た友人が数人「いいね」を押してくれたことがあります。

でも、そこまで止まり。

認知度はなかなか広がりませんし、作品もなかなか売れていきません。

そこから一歩先に出るために効果的なのが、プレゼント戦法なのです。

無料で作品をプレゼントする(知人限定)

プレゼント戦法は、未来への投資。

作品を名刺代わりにして、親しい人に贈ります。

とは言え、贈るには、贈るタイミングというか口実が必要です。

誕生日とか、クリスマス、ハロウィンなどのイベントなどに引っ掛けると、抵抗なく受け取ってもらえます。

口実が何もないのに、ただ作品を作ったからプレゼントするというのは、無理があります。最悪、「気持ち悪い人」というレッテルを貼られてしまい、友人を無くしてしまうかもしれません。

特別感を演出する

自分が作った作品をプレゼントするのですが、そこには工夫が必要です。

ホコリをかぶった過去の作品在庫からひとつ引っ張り出してくるのではなく、新作をプレゼントしたいです。

さらにその新作は、必ずイベント仕様にしてください。

誕生日なら、「HAPPY BIRTHDAY」と名前。クリスマスならサンタの絵や「MERRY CHRISTMAS」を作品に明示します。

「自分が手作りで作ったプレゼントなんだよー!」というところをアピールするのです。

こういう特別な感じがあると、貰った時の感激も大きくなります。

みんなが得する WIN-WIN

kids

そんなプレゼントだったら、貰う方は絶対うれしいに決まってますね。

すると当然、作る方も楽しくなります。

どんどん作品を作ってプレゼントして、みんなの喜ぶ顔を見てみたい!と思うからです。

作品スタイルにもよりますが、お子様へプレゼントすると効果テキメンです。

贈る方も貰う方も嬉しい、WIN-WINの関係になります。

未来への投資

プレゼントですから、無料で配ります。

無料といっても制作費用はかかっています。

ここで赤字とか損しているとは思わないようにしたいです。

プレゼント作戦は未来への投資。

なぜ投資なのか、ポイントは3つあります。

まずは、みんなが自分の作品を貰って喜んでくれること。

二つ目は、作品を作る自分も楽しくなること。

最後3つ目は、みんなが自分が作品を作っていることを知ってもらうこと。

この3つは、これから先に進むためにとっても大事な基礎。これらが一つでも欠けていれば、「辞めちゃおっかなー」となっちゃいます。

興味を持った人に、作り方教室(ワークショップ)を開く。

workshop

プレゼント作品を半年ぐらいやっていると、「どうやって作るの? 教えて欲しい」という人がチラホラ出てきます。

そんな声が出てきたら、まずは自宅に呼んで小さなワークショップを開きます。知っている人限定で、リビングのテーブルに座って作業ができるくらいの人数。

値段は、材料費プラスアルファぐらいの実費に近いもの。そのかわり、飲み物や食べ物は各自持ち寄りにして、気取らない感じで。

自宅は嫌だなーと言う場合は、近所のカフェでランチと組み合わせて良いですね。

そして次にネットショップ

ワークショップだけでも十分楽しいです。

いろんな人とのつながりもできます。ラッキーなら、営業経験のある人と知り合えたりします。そういう人と知り合えると、どんどん外に向けて自分の作品を発信してくれる手伝いをしてくれるでしょう。

でも、最終的には自分のお店を持ちたいという夢があります。

ワークショップが一段落ついたかな、というタイミングで、ネットショップを本格化してください。

なぜなら、プレゼント作戦やワークショップでの経験が役に立つからです。

お客さんはどんな人か、反応が良い作品はどんなだったか。どんな見せ方をしたら喜ぶか・・・・・・。

そんないろんなことをネットショップの運営に反映できるのです。

お客様ニーズを握っているショップは強い

business

こうして、お客さんのニーズに沿ったショップが出来上がります。

ニーズをシッカリ握っているショップは、とても強いのです。

今まではお客さんは、友人や知人だけでした。

ネットを介することで、お客様を一気に一般の人にも広げる事ができるようになります。

ここまで来ると、ネットショップは好循環に入ります。

とっても忙しくなりますが、これまでワークショップに来てくれた方の中から、手伝ってくれる人も現れるでしょう。

プレゼント戦法、やってみませんか?

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