まだ作品が売れない時期にやること

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こちらのページでもチラッと書きましたが、ネットで本格的に作品が売れる始めるまでには早くとも半年~1年以上の時間がかかるものです。

参考記事 ネットで作品を売るからには責任を持って!

「売れない、儲からない」と焦ったり、嘆いていても始まりません。

作品が売れない時期にやれることはたくさんあります。いや売れない時期だからこそ、できることがあるのです。

15年運営していたハンドメイド専門のマーケットプレイスで売れている作家さんを見ていて思ったことですが、作品が売れ始めると何かと忙しくなるので、売れない時期にやれることをしっかりやっておくと良いと思います。

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その1 コツコツ作品制作を続ける

売れないからと言って作品づくりを止めてしまうとそこで腕が鈍ってしまい、もう成長しません。

売れていない間こそコツコツ継続して制作を続けていきたいものです。

どうやったら良い作品を作れるか、自己ベストといえるだけの作品を作れるかということにフォーカスしたいです。

その2 ネットショップに載せる

完成した作品は、写真を撮ってどんどんネットショップにアップしていきたいです。

そうしていくと、あなたのショップの品数が増えていき、ショップとしての充実度が上がっていきます。ショップとしての充実度が上がれば、検索ランキングも上がりますので、ネットで検索される可能性も高くなりアクセスが増えていきます。

品数を増やしていく中でポツポツ売れる作品が出てくるかもしれません。売れたときのために、作品はキチンと保管しておきたいです。

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その3 リアルのハンドメイド展などの展示会に参加する

継続してコツコツ作品を制作していけばそれなりの品数になりますから、それを持って手作り市やハンドメイドのイベントに参加します。

ここでのポイントは、お客様のリサーチです。もちろん売れればそれに越したことはないのですが、それよりもお客様は自分の作品をどこを見ているのか、何に興味を持っているのかをじっくり観察する機会とします。このように観察していると、自分の作品の改善点に気づきやすくなります。

自分の作品に興味を持ってくれたお客様には、名刺やチラシをお渡しして自分のネットショップがあることを知ってもらう活動も有効だと思います。

注意したいのは、作家さんとの横のつながり。あまり無防備だと他の作家さんからカモにされるので、つかず離れずの姿勢をキープしたいです。

そうなると他の作家さんからは「つきあい悪い」とか言われるかもしれませんが、そこはぐっと我慢。作家さんと徒党を組むために作品づくりをしているわけではないですからね。

その4 腕を磨く

お客様の話を聞いていく中で、作品制作の改善点がいくつか挙がってくると思います。どうやって改善したらよいか、自分には無い技術をもった人に習いに行くのも良いと思います。

自分で試行錯誤するのも良い方法ですが、それだと時間がかかりすぎる場合もあります。レッスン料はかかりますが、疑問を早く解決できるとメリットがあります。

注意する点としては、作品の売上を上げるためのセミナーや講座にはなるべく参加しないことです。あくまでも、作品制作の技術を学ぶことで作品制作の腕を磨くことを優先してください。

作品売上げアップの小手先のテクニックに走りすぎると、お客様から見て魅力ある作品づくりにかける情熱が失われていくからです。

それはすごく勿体無い!

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その5 最初に戻る

1~4を繰り返します。

馬鹿みたいに繰り返すのがポイントです。

「売れない」「儲からない」といった愚痴は一切考えないようにしてください。

「大丈夫、きっとうまくいく」「自分の作品最高!」とだけ考えるようにしてください。

他の作家さんと徒党を組むよりも、自分の作品のレベルアップを優先に考えてください。

1〜4を繰り返していくうちに、自分のレベルが上がっていくのを実感していくと思います。