検索でヒットしやすい作品タイトルの付け方

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作品タイトルって、どうやって付けたらいいか悩むところです。

いろいろ深く考えれば考えるほど、分かりづらいタイトルになってしまうことも多いです。

でも、ネットで販売する場合は、タイトルの付け方ひとつで確実に作品の売れ行きが変わってきます。

ネット販売は、検索されることを念頭に置く

ネットで作品を販売する場合、お客様に作品を見てもらうためには、作品タイトルの付け方にひと工夫加える必要があります。

どうやってお客様はあなたの作品を発見するか

お客様がどうやってあなたの作品ページにたどり着くかを見てみたいと思います。

お客様はまずグーグルやヤフーで検索します。

何かキーワードを検索フォームに入れて検索すると、そのキーワードに該当する作品が一覧で表示されます。作品では無いものも混じります。

その中から気になるものをクリックすると個々の作品ページへ飛び、それが気に入れば購入ということになります。

検索でヒットされなければ、作品は見てもらえない

お客様はキーワードで検索するわけですから、そのキーワードに合致するような作品タイトルをつけていなければ、検索結果に表示すらされません。

たとえば、太陽の下で遊ぶかわいい猫のポストカードを販売しているとします。あなたは、この作品を「太陽の下で」と名づけました。

一方、お客様は「ポストカード 猫 かわいい」で検索したとします。

この場合、検索結果にあなたの作品は表示されるでしょうか?

あなたの作品は、検索結果に表示されることは無いでしょう。

なぜならあなたのつけたタイトル「太陽の下で」には、お客様が検索した「ポストカード 猫 かわいい」が含まれないからです。

インターネットの検索は機械が行っているので、人間的な温情はありません。検索キーワードにひっかからなければ、表示されないのです。

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作品タイトルの付け方

ネットで作品を見つけてもらうためには、検索キーワードにマッチした作品タイトルをつける必要性について書きました。

では、具体的にどうやって検索キーワードにマッチする作品タイトルをつれれば良いのでしょうか?

買う人をイメージする

難しいことを考える必要は無いです。

自分の作品に興味を持ってもらえる人は、どんな人でしょうか。

あるいは、どんな人に自分の作品を見てほしいでしょうか。

いろんな人が思い浮かぶと思いますが、その中でも一番見てほしい人を一人選んでください。

そして、その人の性別、年齢、趣味や嗜好、性格などをイメージしてみてください。

どんなキーワードで検索するか

イメージしてみましたか?

それでは、次のステップに進みましょう。

自分の作品に興味を持ってほしい人が、どのようなキーワードで検索してくれるかをリストアップしてみます。

ひとつやふたつだけだと寂しいので、最低10個ぐらいはリストしてみてくださいね。

その人になりきって、その人がヤフーやグーグルで検索する様子を想像すると、スラスラと出てきますよね。

出てきたキーワードには決まった正解はありません。

イメージしたような人が検索であなたの作品を見つけてくれれば、それが正解のキーワードです。

タイトルは意味のわかるようにする

次は、実際にタイトルをつけてみましょう。

さきほどリストアップしたキーワードを組みあせてタイトルを作っていきます。

ここで注意したいのは、ただ組み合わせても意味がわからなくなる可能性があるということです。

さきほどの検索キーワードで、「ポストカード 猫 かわいい」というのがありましたが、ただこのキーワードをタイトルにしても意味がわからなくなるばかりですね。

意味がわかるようにアレンジします。

つまり、上記の例でいうと「太陽の下で遊ぶ、かわいい猫のポストカード」というような感じでしょうか。

このようなタイトルにすれば、どのようなデザインなのか作品を見ないでも、なんとなくイメージできますね。

そのため、購入者としては実際にどのような作品か興味を持つので、クリックされやすくなるのです。

32文字が目安

さて、タイトルの文字数についてですが、長ければ長いほど検索にヒットしやすいかというとそうではありません。

タイトルが長すぎると、検索ロボットがタイトルを覚えてくれないということもあるのです。

それにあまり文字数が多すぎると、一行に表示しきれないですね。

グーグルなどの検索結果に表示されるときのタイトルの文字数は、一般的に32文字と言われています。

そこからいうと、タイトルの文字数は32文字を目安にしておけば無難かと思います。

ただ、絶対32文字以内にしなければならないという絶対ルールはありませんので、それ以上の文字数にしても良いのです。

イメージしたような人が検索であなたの作品を見つけてくれれば、それが正解なのです。